昭和二十八年創業の老舗そば処

そばの秘密 “色の違うそばがあるのはなぜ?”

蕎麦の実を製粉すると最初に、中心部の白い粉がとれます。この粉は一番粉(更科粉)と呼ばれ、上品な色合いで“シャキッ”とした食感が特徴です。外側になるにつれ色が濃く、風味も強くなります。

食感を楽しむなら白いそば。風味を楽しむなら黒いそば。

それぞれ使用する部位により、色・風味・食感までが違います。(そば事典より)

当店のそばは、更科粉を使用し丹精込めて、一日数回に分けて、丁寧に打っております。つゆ(汁)も無添加ですので、しっかり浸けてその風味をご賞味下さい。

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丸長製麺 三代目うな吉 すすきの本店